鬱の時の睡眠について


どうも!!久しぶりにカフェで作業すべく来たらやはり予想以上に集中できるのでまた来ようと思っている横山です。
#環境を変えるの大事
#モスバーガー
席が広いとありがたい。
うつ病とは

うつ病は、気分障害の一つです。 一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。 症状は本当に千差万別なので、少しでも怪しいと感じたら、精神科を受診するべきです。うつ病は病気なので、癌などのように、放っておくと後々大変なことになります。
しかりと専門機関へ行き、治療を行わなければならないことを自覚しましょう。

なぜ鬱になるのか?
実は鬱の原因は明らかになっていません。ただ、背景に精神的なストレスや身体的ストレスがる場合が多いというデータはあります。

うつの人の精神状態
私は、初めて精神科を受診した時は、うつの手前と言われる「抑うつ」という状態でした。前述した通り、放っておいた結果です。精神科を受診していなければ、もっと悪化していたと思います。当時の心理状態ですが、簡単にいうと。「ポジティブを無くされた状態」という表現がよく合っていると思います。すべてのことに対して、ネガティブな部分にしか目がいかず、その根拠を勝手に探してきます。「どうせうまくいかない」→「なぜなら○○だから。」がすべてのことに対して適応されます。ネガティブな考えがベースなので、「片麻痺とメンタル」の記事で書いたような負のループに入ります。挑戦しようとか、やってやろうという力は一切湧いてこず、ただひたすらに、境遇と自分自身に絶望する日々になります。こうなると正直、自殺する気持ちもわかるレベルです。

鬱の時の睡眠の効果

前置きが長くなりましたが、鬱の時はとにかく寝ることがベストだと思います!だだそんなにすんなや寝れないよーっていう方もいると思うので、そこは専門医の、力を借りましょう!薬でも何でも良いからとにかくたくさん寝ることで、、精神状態は改善していきます。一度、上記のような状態になると本当に辛く、自分の力で脱するはとても難しいです。とかく、「休むこと」を最優先に行動してください。最悪の選択肢をとってしまう前に。

 

 

 


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