みんなで支え合うことが病気と戦える環境づくりには大切


どうも!回復期病院入院中に毎朝の看護師さんのバイタル(血圧、体温、脈拍)チェックが後半は少し楽しみになっていた横山です。
#数値が安定していることがなんか嬉しかった。
#数値が正常なのが嬉しかった。
#薬飲んでるんだから、当たり前だろ。

 

さて 。今日は『みんなも一緒にがんばろうよ!』が伝えたいことです。
※前を向けていなひとからすると「はぁ?」と思う内容かもしれませんので、その点ご了承ください。

・みんな絶望を感じる

ご存じ、脳卒中になるとほとんどの人が麻痺や後遺症で絶望します。
それを悔やみ、人によっては、なぜ私だけ?と思ったりもします。
わかります。わかりますが。恨んでも、悩んでも何も日々の生活は良くなりません。かといって、私たちは治療の専門家でもありません。ただの一般人です。

・みんなで団結する意味


専門家でもない私たちができることは何か?
専門家でも当人でないという意味で誰もが経験することではないこの経験とそれに対する智恵を結集することです。
でも、なぜだか、脳卒中後遺症についてはそれがまだ確立されていない・・・。
私には『それは変だ!』という思いがあります。
いまSELECTORを頑張っている理由もそれが大きくあります。
医療がまだ治し方がわからないこの病気と闘うには、当事者が集まり、知恵を共有して、いつ誰がなってもある程度は大丈夫な環境作りが重要だと私は思っています。

この考えに賛同できる方は、コメント、Instagram

からDM等いつでも歓迎しております。お気軽にお声がけください。

 

 


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