リハビリ知識【神経編】


どうも!

お薬手帳の中に障害者手帳と、保険証を入れていて、そのまま洗濯してしまい、若干焦っている横山です。
#マルショウって再発行してくれるのかな・・・?
#障害者手帳って再発行してくれるのかな・・・?

・神経とは?

さて、今回はリハ知識(神経編)です。
人の神経細胞(別名;ニューロン)は「情報を伝えるための細胞」(ニューロン)です。
脳だけでも約1000 億個ほどあると言われています。
なぜこんなに個数があるのかというと、
人間には大量の受容器( 目、鼻、耳など)があるからです。
「ニオイや味、音」を感じ取って、脊髄を通ってそれぞれを電気信号に変換して脳に伝えてくれているのが、神経細胞です。

 

・神経は体を動かすための経路


脳が考えて、身体を動かす時は、
脳から特定の筋肉に神経細胞を通して電気信号が送られ動かされます。
脳の損傷によって多くの場合は、この伝達してくれていた神経細胞が阻害されます。
つまり、電気は発信されたままです。(各受容器は正常なままです。)
でも、道中が切れてしまったのです。麻痺した手や足はなんら壊れておらず、多くの場合は感じ取っている場合が多いです。
麻痺しているけど、温冷がわかる方がいるのはそのためで、痺れなどを感じる方は神経細胞が感じ取った信号の内容が損傷によって脳が正常に読み取れていないか、伝達上のどこかで、誤って伝達されているかです。
痛みも刺激の一種なので、同じようにわかる方がいっらしゃいます。

ちなみに、横山は「温冷」と「痛み」はわかります。でも、動かせません。
これは本当に人それぞれなので、良し悪しなどはないですが、
麻痺側が壊れているのではなく、脳もしくは神経細胞が壊れている」ということだけ頭に入れておくと何かのタイミングで役に立つと思います。

・刺激を入れ続けることで変化が起きることがある

例えば、「セラピストはなんで痲痺側を積極的に使えと言うのか?」という疑問がある方もいるのではないでしょうか?
理由は、麻痺側を何かに触れたりさせることで、刺激を与えるためです。
麻痺側を何かに触れさせるだけで、刺激が入ります。
脳の回復の可能性について」 の記事でも書いたように、脳には可塑性(かそせい)という特性があります。
これは今まで繋がっていなかった神経細胞をつなげてくれる作用です。
このためには、何度も何度も、そうしたいという刺激を入れる必要があります。
なので、セラピストは「積極的に使え!」と言います。
今日は簡単にここまでで。


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