優しさという棘


どうも!!毎日飲むサプリの量が5粒と薬だったら結構な量を飲んでいる横山です。
#ビタミンC
#ナイアシン
#MCTオイル
#マルチビタミン
#マグネシウム
#サプリは何も体に悪いことではない。
#欧米では飲むことが当たり前

失敗を拭える当たり前
とても些細なことですが、食べ物をこぼしたり、何かをやらかしてしまったときに自分でなんとかできる人が大半だと思いますが、何かハンデがある人からするとそんなに簡単なことではなく、どうしても出来ないことがあったりします。

それができないもどかしさ
もちろん、自分でやっとことは自分で処理できることが1番良いですが、そうもいかない(できない)のが、われわれのような存在です。

優しさと称してやられてしまう
そういう時に、優しい人などはやってくれたりしますが、その時は嬉しいですが、長い目で見たときに、とても良くないことです。なぜなら、「前のようにやる必要はない」の記事で書いた通り、できることを増やすことを奪っているからです。ここで勘違いし絵欲しくないのは、全員が全員こういう姿勢になっているとは限らないということです。人生を前向きに考えている人にだけ当てはまることなので、闇雲にこのj考え方を強要しないようにしてください。

やられてしまうと、成長も対策もない
はんでがあるひとにとっては「なんとかしなければならない機会」
これが最も重要です。周りの人はその機会を奪うのだけは避けましょう。

その場面になったらどう接するのが良いのか?
と、言われても、じゃあ周りはどうすれば良いの?と思いますよね。簡単です。本人に聞いてみてください。当事者も人間なので、その日の気分や体調次第で、頼る頼らないも変わってきます。都度めんどくさいと思いますが、本人自尊心のためにも都度聞いてあげてください!


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