充電コードの抜き差しがめんどくさい!


どうも!!秋みが深まりすぎて、もはや雨が降っている関東にイラッときてる横山です。
#雨ぐらい降るだろ。
#本来当たるべきは低気圧のほう。

さて、本日はSELECTORの商品紹介です。

片手で充電コードを抜き差しするときに困っていませんか。
私は困っていました。
なぜなら、コードを指す時は刺す側を押さえる必要があるからです。
その瞬間都度、両手を奪われます。
これは普通の方にとっても面倒なことだと思います。

使えるのはスマホだけじゃない
昨今、充電すべきデバイスはスマホはもちろん小型化に伴ってさまざまなものへと広がっています。モバイチャージャー、ipad用ペン、ポケットWi-Fiなど人によりますが、充電しなければ使えないものは様々です。


決まったコードの準備が必要というめんどくささ
上記の様に充電するものが多ければそれに対応するコードも多いのが前提だと思います。3種類の充電をしたければ3種類のコードを持つ必要がある・・・。

片麻痺の私から感じる問題点
上記の通り、

・機器を抑えなければならない

・充電すべきものがたくさんある

・対応するコードを常備しなければならない

を全て解決してくれた商品をSELECTORでは既に販売しています。

その商品は「片手で接続】マグネットコード」です。

ここからは売り込みになってしまいますが、名前の通りマグネットでの接続なので、機器を押さえる必要がなく、近づければ勝手にくっついてくれます。

また
・急速充電であること(Amazonにも同様の商品ありますが、急速充電のコネクタがない場合が多いです。急速充電対応のコネクタがなければ急速充電はできません。)
・データ通信が可能なこと

も大きな魅力です。

ただ注意点があります。
対応するコネクタはライトニング、タイプC、microSDの3紙種類ありますが、日本人の65%が保有するApple製品はセキュリティ対策のアップデートが頻繁にされるため、最初は充電反応しない時がああります。ただ、できないわけではなく、その時は、コネクタを指し直すことで、充電可能となります。
一回できないからと使わないのことはあまりにもったいないので、注意点を理解左ひた上でのご利用をお勧めします。


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