小さいことは気にしない


どうも!寒くなってきてるのに窓は閉めずに外気を取り入れていたい派の横山です。
#寒いなら閉めろよ。
#凍えながらの作業

本日は個人的な意見です。僕だけの意見として聞いてほしいです。

気にするべき小さいことを気にしなくなる。

体が具自由だとケアしたい小さいことのケアが難しくなります。
例えば、「靴下が脱げた」「ズボンが下がる」「シャツが出ている」などは普通の方でもよくあることだと思います。そして、すぐ直せますよね?
これらの行為は僕にとってはとても難しい行為でかつ時間のかかることです。
といくに下半身に関わることは、座れる場所がないとケアすることが難しい場合が多いです。

極論、別に気にしなくても誰かに迷惑をかけるわけではない。

そのような乱れた状態を許さない人は今この瞬間の改善を求めてきますが、改善するには条件が必要なことは夢にも思いません。こういう時個人的にイラッとしてしまいます。かる」誰かの迷惑をかけるかと言うことを考えるとそうでもない場際が多いです。

健常者の勘違い「走れない人に走れ」の無理

これは当事者しかわからないことだと思いますが、気持ちとしては、できないないことを急かされている状態に他なりません。あなたは走れない人に走れと言うでしょうか?おそらく言わないと思います。

じゃ周りはどうすれば?

求める行為が本当に健常者のレベルで実行できることなのかどうかを考えてあげてほしいです。こう言う小さいことで「この人わかってないなぁ」と思ってしまうことが少なくないです。

 

 


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