どうも!!ipadとBluetoothキーボードでスタイリッシュに仕事している横山です。
#WiFiルータは必需品
#カフェで仕事できる良環境が好き
#地味に運ぶのが大変
さて、本日はタイトルの通りのことについてです。
私は片麻痺当事者で、当事者として同じ状況の人に向けて良いものを提案するショップをやっていますが、このことの意味について改めて考えてみたいと思います。
当事者がやっているということは自分で言うのもなんですが、とても高い付加価値があると思ってます。
なぜなら、以前記事にもしましたが、片麻痺という状況が状況なだけに決して人には絶対に気持ちがわからない状況だからです。
その気持ちを踏まえたお店があると言うことは当事者たちにとっては価値が高いと思っています。
例えば、一見片手で使えそうだけどできなかった商品なんかは山のようにあると思います。
実際にできそうでできない見掛け倒し詐欺に何度もあった経験があります。
なぜ、「買って使うまでわからない。」がまかり通るのでしょうか?
これに終止符打ちたいという思いも込めて私はシSELECTORを運営しています。
ここだけの話ですが、SNSでの発信が功を奏してか、当事者としてある病院で勉強会として当事者の気持ちやら、セラピストに伝えたことやらをお話しする機会をいただきました。
正直、偉そうにセラピストへ向けて喋れることはないですが、1人の当事者としては伝えたいことは山ほどあるので、それを伝えて来たいと思います。
この記事を読んでいる当事者の方でセラピストの方々へ伝えたいことあるよー良いうか他は、この記事にコメントいただいても良いですし、Instagramのアカウントをお持ちでしたら、横山に直接メッセージを下さい。
なかなかない機会なので、内に秘めていることがあればこの機会を使っていただけると幸いです。
話が逸れてしまいましたが、これからも当事者の気持ちに寄り添って作業をしていこうと考えていますので、よろしくお願いします。
★片麻痺当事者に読んでほしい記事↓↓↓↓
片麻痺とメンタル①
片麻痺とメンタル②
片麻痺本人しかわからないこと。
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