どうも!!インプット量が多いだけではダメと勘付き始めている横山です。
#インプットしても忘れてしまう。
#血肉にして始めて意味がある。
接してみないとわからないことがある
今日の話は、何もしないようにしている当事者に向けて書きます。
中途障害で突然のゲームチェンジに動揺している人も多いかと思います。人によっては以前と異なるからこそ、何が起きるか予測できないのでなるべく動かないようにしている人もいると思います。理由は「迷惑をかけたくないから。」が多数かと思います。こう思うのは無理もありません、。でも多分これと向き合う必要があると思います。偉そうに言っている私もできているわけではありません。
動かないと自分の症状の把握にはつながらない。
ただ、日々過ごしていく中で、やってみにと分からんなと思うことが多いのも事実です。以前「やってみないと分からん」はギャンブルと書きましたが、ギャンブルの可能性をとことん下げて、それでも分からないこともたくさんあるのです。き合う中で、自分が何かをする時にどうなるのかは、やってみないと分からず、別に詳しいわけでもない自分の障害はどんな反応をするのかはやってみないとわかりません。
「失敗する→どうすれば良いかを考える」のプロセスに価値があります。このプロセスは考えるだけでは網羅できず、実際にやってみないと分からない事もあります。最初失敗しますが、成功するヒントを得ることができます。成功させる方法を考える中で、自分の状況の理解を深めることができます。それの繰り替えしで自己理解を深めることで、障害受容を深めることができます。
やらないとわからない
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