自分を知る


どうも!!最近寒すぎて鼻水が止まらない横山です。
#体に症状が出るタイプ
#窓開けてるからだろ。

自分を知ることも障害受容に繋がる

中途障害にはの方が必ず通る道としてあるのが「障害受容」です。
これは文字通り障害を受け入れた状態のことです。
人によってはとても辛く、難しい部分です。
私自身もこれについてはとても苦しみましたが、「【片麻痺本人が思う】突然の障害を負った際の考え方(中途障害の考え方)」で書いたように考えるようにしたら、だいぶ楽になりました。
ここについては本当に人によりますし、高次脳機能障害があると、頑固さが強くなったりするので最終自分向き合い続ける必要があります。

自分と向き合う際に必要な自己理解

絶望の中で希望を持とうとすると、どうしても未来のことや楽しいこと、やりたいことなどポジティブなことを考えがちです。

しかし、意外と

・自分が何をすることが好きか

・なにをしているときが楽しいか

・どう言う性格か

などはわからないものです。

自分を知ること

今何をすれば良いか、どうすると自分は喜ぶのかを知ることができ、今後の人生に大いに役立ちます。

自分を知る方法(誰でも無料で判定可能!!詳細はリンクから)

アメリカで最もポピュラーなアメリカのキャサリン・ブリックスとその娘イザベル・ブルックが開発し、1962年に完成させた自己診断テストで16性格診断というものがあります。
私もやりましたが、どこぞの占いよりも、全然よく当たると思います。

16性格診断

ちなみに、私横山は「広報運動家」でした。


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