どうも1日1食にしてから露骨に食費が浮いている横山です。
#1日1食だと何をどれだけ食べても太らない
#なぜか便通が良くなる。
※本記事は「脳に任せる勉強法」を参考にしています。
さて、本日は記憶についてのお話です。
■記憶力に年齢は関係ない
脳の機能は衰える一方とかんがえられれていましたが、最近、使うほどに強化され、なんなら新たな神経回路ができることがわかったそうです。
■脳の仕組みを考えた最強記憶法。
脳の仕組みを考えた上で、たった二つのことを意識することで定着しやすさが上がります。
それは「反復」と「集中」です。
注意障害がある人はわかると思いますが、注意障害の人は「集中」がとても苦手です。
なぜなら、集中とはすなわち注意をそこに向け続けることだからです。
話したこと、言われたことを覚えていられるのは、その瞬間に注意を向け少なからず集中しているからです。
記憶障害者によく言われるのは、「メモをしろ」と言われると思います。
確かに、短期の記憶はメモをとればなんとかなりますが、普通の人がやるような無k尺の覚えている記憶を引っ張り出して話すと言う次元にするにはもう一工夫必要です。それは普通に考えたらありえないことですが暗記することです。
「暗記苦手」とか「そおなに記憶力良くない」と言う方に朗報です。
上記の書籍内で書かれていることで「記憶力は技術」と言うことです。
・効率よく物事を記憶する方法
上記に書いたように結論、「集中」と「反復」です。
簡単あ話、障害があると集中が難しいので、ひたすら反復します。
ここで重要なのは、何度も思い出すことです。1つのことをずっと考えて、覚えようとするよりも、とにかくスピードで、読むだけでも良いと言います。
・注意障害とワーキングメモリー
ワーキングメモリーとは、簡単に言うと、超短期記憶のことです。
例えて言うなら、「コンビニであれとこれとあれ買ってきて」と言われた時に
言われたモノをすぐに覚える力です。この力が注意障害によって集中力の低下で阻害されできなくなります。
意外にも注意力と記憶はつながっているのです。
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